HIGOBASHI.AWS 第10回 機械学習&データ分析編「Tableau Server on AWS~データ分析の結果を活かすために」を話しました #higobashiaws
はじめてのとうだん
はじめに
どうも。DI部@大阪オフィスのtamaです。
4月17日に大阪オフィスで行われた「HIGOBASHI.AWS 第10回 機械学習&データ分析編」に登壇しました。
【4/17(水)大阪】「HIGOBASHI.AWS 第10回 機械学習&データ分析編」を開催します | DevelopersIO
というわけで、登壇資料を共有します。
登壇資料
こちらです。
内容の補足とか
この話で伝えたかったこと
(資料にも書いてますけど)めっちゃまとめると下記の形になります。
- データ分析は「課題を解決するため」(という目的)のために行う
- そのためには、分析結果から(目的達成のための)アクションに繋げる必要がある
- そのためには、データ分析した後の、「可視化」と「共有」が大事
表題だけ見ると、何かTableauの話に思えちゃいますが、言いたかったことは上記のとおりです。これを実現する方法の1つとして、AWS×Tableau(Server)を紹介しました。
ちなみに、この考えは私の個人的なものですので、全く違うアプローチでデータ分析されている方もいらっしゃるかと思います。そこはケースバイケースで…。
資料に掲載されている情報のリンク元
- Tableau Japan株式会社 | クラスメソッドのパートナー
- 東海道新幹線 | Tableau Public
- Tableau Public - iron viz
- AWS Partner - Tableau Software
- テクノロジーパートナー | Tableau Software
- #tc18 Tableau Prepスケジュール対応や自然言語クエリ対応等が発表!Opening Keynoteレポート – Tableau Conference 2018 at New Orleans | DevelopersIO
- Welcome to the Amazon SageMaker Extension Pre-Release
- AWS インスタンスの種別とサイズを選択する - Tableau
- #tc18 レポート 「AWSでTableau ServerをDevOpsに管理」入門- Tableau Conference 2018 at New Orleans | DevelopersIO
- 資料後半の内容はこれが元ネタです。
- #tc18 レポート Tableau Server ClientとREST APIを使用した作業の自動化 – Tableau Conference 2018 at New Orleans | DevelopersIO
おわりに
実は、こういう勉強会に登壇するのは、人生初めてでした。自分が話したいことを資料に落とすのって難しいですね(普段の業務より大変だった)。